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Re+enact:再現と体験+演ってみる

リエンアクトとは、ゲームの領域でポピュラーなアクティヴィティとなった「リエナクト」と同じ「再現する」という意味の動詞です。通常の公演がお客様にお見せするため完成度を大切にするなら、リエンアクトメントは、歴史的な行為に身を重ねる体験に重きを置く参加型の活動です。アートの領域でも、アーティストの演出で参加者が、史実を記念したり記憶に触れようとする試みが、様々に展開されています。

 

 

 

 

 

 

 

このゾーンでは2017年に「維新派デジタルアーカイブシリーズ」の一環で作成した『nostalgia』の台本を会場にディスプレイし、関連ワークショップではその一場面を、元・維新派の役者で昨年指導いただき大好評だった、平野舞氏を講師に迎えて体験いただきます。

●講師プロフィール

 

平野 舞(ひらの・まい)

役者、ナレーター。1993年『ノスタルジア』(東京・晴海ドーム公演)より維新派に役者として参加。以降、解散までの25年間すべての作品に出演し、振り付けも数多く担当。最終公演となった2017年『アマハラ』(台湾・高雄公演)では演出を手がけた。声優やナレーターとしても活動。ラジオドラマやTVCMをはじめ『モンスターハンターXX』などのキャラクターボイスも担当。現在、専門学校の講師も務める。

⚫︎講師から受講される方へのメッセージ

 

維新派の作品を観たことがある方もはじめての方も、維新派の台本を手にされた時、その表記の仕方にまず驚かれるのではないでしょうか。単語や記号、数字が複雑に並んでいて、まるで楽譜のようだとよく言われます。

今回は、その台本の読み方からはじまり、実際に発語していく中で、紙に書かれた文字が立体的な音としてどのように立ち上がっていくのかを、ぜひ体感していただきたいと思います。

また、維新派の身体トレーニングの基礎も行います。リズムに乗せて身体を動かし、ヂャンヂャン・オペラという表現方法のさらなる奥行きを、受講される皆さまと共に発見したいと考えています。

撮影:吉永美和子

 
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